スポンサーサイト

--/--/-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お薦めの歴史小説

2010/07/12 09:06
素晴らしかった「天地明察」  冲方 丁
03186992[1] いままで歴史小説はたくさん読みましたがこんなにジーンときて泣けてさわやかで心があたたかくなったものはなかったような気がします。主人公は江戸時代の4代家綱、から元禄の綱吉、家宣のころ、碁打ち衆で算術にも秀で、日本独自の暦である大和暦(貞享暦)を作った渋川春海(安井算哲)。 (高校の日本史で習いましたね?)
 彼が二十数年にわたり挫折をいくつも経験しながらやり遂げた大きな夢。恋。人々との友情。それらが本当にうまく交差して新鮮な感動を覚えました。本文の「頼みましたよ」「頼まれました」という会話が心にしみます。
 さすが本屋大賞受賞作。直木賞候補。大人だけでなく若い世代にも読んでもらいたい一冊ですね。
スポンサーサイト
 Home 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。