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私の運命は?

2010/02/22 17:42
少し春めいてきたのでしょうか?散歩道にかわいいすみれが咲いていました。しばらく散歩をすることさえ忘れている私。ちょっとやる気を出さなければならないかしら?・・・
 そんなふうに考えていた時出会った一冊。」
白石一文の「私という運命について」
31BB3AEYPML[1]

 20代後半から40代にかけての女性の波乱な人生をつづった物語なのですがラストシーンは涙。
 もっと若いうちに読んでみたかったなあと思う反面、今のこの年齢の私だからより感動が大きかったのか・・・?
何があろうとも生きている間は与えられた運命を受け止め、自分の意思をはっきり感じ取り生きていかなければならないのだろう。その運命が自分の望むものではなく残酷なものであっても。運命を変えることなどできるはずがない。たとえできたとしても結局は変えること自体が運命なのだから・・・。
 今までの私の人生。もう十分生きたしある意味幸せな人生だった。もちろん残酷な現実もあったけれどそれは生きていくうえで仕方のないこと。もう十分。いまさら不幸を経験したくない。早く逝ってしまいたい・・・なんて罪深いことを考えていた。でもそれではだめなんだ。与えられた運命のまま死んでしまうその日までやはり頑張って生きてゆくしかないのだろう。誰かのために?いいえやはり自分のために・・・?
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