
7月下旬より東北に行ってきました!
初めてのみちのく♪
特に山寺こと立石寺は一度は訪れたいと思っていたお寺です。千以上もの石段を登りつめるとそこは別世界!すばらしい風景が目の前に広がりました。
「しずかさや 岩にしみ入る 蝉の声」 途中で聞こえた蝉の声にふと足を止めてみたり・・・

ところで、芭蕉の詠んだ俳句の蝉は何蝉でしょう?昭和初期に斉藤茂吉と漱石門下の小宮豊隆との間で蝉論争がありました。茂吉はアブラゼミ、小宮はニイニイゼミだと主張。さあどちらが正しいのでしょうか?結局蝉の活動時期を調べたところ、芭蕉が山寺を訪れた7月13日(旧暦5月27日)ごろはアブラゼミはまだ鳴かないということになり茂吉が敗れたかたちで蝉論争は終結したそうです。
おもしろいですね
